渓流釣り
プロフィール
Author:佐久っ子
源流釣りを趣味にしています。
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野菜の管理
やっと田植えが終わりました。
野菜もほぼ順調に育っています。
玉ねぎです。
ただ、かなりトウが立ってしまいました。
発育しすぎた苗を植えたのが原因と思われます。

玉ねぎの横に防虫ネットがありますが、ほうれん草です。
まだ食べられる大きさまではいっていません。

サニーレタスとリーフレタス。
黒マルチを使ったため、葉の周りが少々焼け気味です。

冬菜です。
3月ごろから食べ始め、そろそろ終了ですね。

アスパラガス。
食べられるのが1株しかありませんので、今年5株植えました。
もう1年根を太らせないとダメかもしれません。

オクラ。
4つ植えました。
もう少し大きくなったら間引きをしなければ、、、
何かもったいないですね。

ミニトマト。
ホームセンターで安売りしており、花が咲いている物があったので、思わず買ってしまいました。
ミニトマト3本、普通のトマト6本植えました。

キュウリ。
6本植えましたが、1本持ってくる途中で芽を折ってしまった。
果たしてキュウリがなってくれるか???

ナス。
6本植えましたが、家族から多すぎるのではと苦情>

トウモロコシです。
現在8本植えてありますが、時間をずらしながらこれからも植えていきます。

ほうれん草と水菜です。
ほうれん草は失敗作です。
3月に種をまき、保温して早く食べようと思ったのですが、温度が上がり過ぎ種が焼けてしまったようです。
周りの温度が上がらなかったところだけが大きくなり、現在いただいております。
虫よけをかけてあるのが水菜。
現在食べ頃で毎日いただいています。
その奥が長芋。

やっと芽が出てきました。
今年初めて作ったのですが地が浅く、30cmも掘れば石ころだらけ。
このためクレバーパイプという雨どいみたいな物を斜めに入れ、そこに長芋が育つようにしました。

ルバーブ。
かみさんの希望で作って3年目。
大きくなりすぎて隣の畑まで入ってしまいました。
来年は株分けして別の畑に持っていかなければ。。。
この付近ではほとんど作っている人がいません。
長野県では富士見町で作られているようです。
茎がすっぱく、茎だけを収穫してジャムにします。

いちばん右が長ネギ。
昨年は苗の育成に失敗し市販品を購入したので、今年は苗を多めに作ったら良く出来すぎてしまい、植えたらこんな量になってしまいました。
半分は余り、廃棄になりそうです。
マルチを引いてあるのがジャガイモ。
右から男爵、キタアカリ、短いのがデジマ。
今年は黒マルチを使ってみました。
草取りと土寄せをやらなくて済むため、釣りの時間が増えます(笑)。
いちばん左が豆類いろいろ。
いつもは直播なのですが、草取りが大変なのでマルチを引いてみました。
奥で6つほど袋をかけてあるのがカボチャ。
私の母親のリクエストで作っているのですが、絶対作りすぎ。

サツマイモ。
去年は肥料をたっぷり与えたら葉が増えて芋は子芋になってしまいました。
今年は無肥料で挑戦。

スイカ。
毎年まともにスイカが作れた事なし。
にもかかわらず今年も挑戦。

ブドウの棚。
ナイヤガラです。
いつもブドウ虫に入られ茎がダメになってしまいます。
どうも10月~11月頃に消毒をしなければいけないようです。
巨砲とシャインマスカットも植えてあるのですが、中々大きくなってくれずに虫に入られてしまっています。
前側面にあるのがキウイフルーツ。
昨年、初めて収穫できました。
右奥にあるのがラズベリー。
ほとんど放置で作っています。
それでも採れすぎて処理が大変です。
左端の小さな白い花が咲いているのはイチゴ。
株分けしていないため、市販のような良い物は採れません。

白桃です。
モモクリ3年と言いますが、昨年は植えて3年目で6つほど採れました。
今年はもう1本追加。

奥の2本が梅、手前がネクタリンです。
消毒しないと菌にやられます。

他に柿とクルミの木がありますが、これからはアメリカシロヒトリとの戦いです。
10日は昼間雨がやんだので、ちょっと渓流へ。
前回15匹ほど釣った渓です。
実はその日渓から上がり、帰る準備をしていたら上流からお年寄りの方が1名来られて話をしたのですが、その方は毛バリ釣りで15匹くらい釣られていました。
私の車が止まっていたので上流に入られたとの事ですが、おそらく私より短時間ですので上手いものです。
という訳でちょっと毛バリでやってみようと、無謀な挑戦。
だって毛バリなんて全くの素人。
釣り方さえ良く知らない。
とりあえず上州屋で毛バリ2本を購入。
800円も取られてしまった。
まずは魚がいるかエサ釣りでチェック。
すぐにきましたので大丈夫なようです。

提灯釣りで釣っており、糸の長さは60cmほど。
その状態で針のみを毛バリに変えやってみました。
水面を流すと魚が追ってくるのですが、食ってくれません。
錘も付いているし、流れ方が変なんでしょうね。
その状態で錘を外してみました。
先ほどよりは良く流れますが、まだ何か変。
食いついてくるイワナもいますが、タイミングが取れず釣れません。
そんな中で、ある落ち込み。
泡の中へ落とすとスッと引き込まれました。
なんとスレ掛かり。
1匹目はスレ釣りでした。

その後もアタックはしてくるんですが中々釣れず、やっと来た1匹。
これニッコウイワナで放流魚です。
ここはヤマトイワナしか居ない場所。
先日のお爺さんが時々放流するような事を言っていましたので、その方が放流したのでは?。
気持ちはわかりますが、あまりよろしくない事。


さらに釣り上がりますが、チェイスしてくるのに全く釣れず。
居るのに釣れないのは、かなりのストレス。
結局いつものエサ釣りに戻しましたが、こちらも引きはあっても釣れず、やっと釣った1匹。

結果、私の考え。
エサ釣りよりも毛バリの方が格段に魚が寄ってきます。
エサ釣りは流す場所さえ見極められればある程度釣れるが、毛バリは技術が無いと絶対無理。
毛バリの提灯釣りは難しい。下流から竿を出すのも同じ。
針を自分で作らないと経済的にやっていけない。
まあ、毛バリ釣りについてはブログ友に名人が何人もいますので、意見をいただけるでしょう。
魚が食うタイミングで釣り上げるのも面白いですね。
野菜もほぼ順調に育っています。
玉ねぎです。
ただ、かなりトウが立ってしまいました。
発育しすぎた苗を植えたのが原因と思われます。

玉ねぎの横に防虫ネットがありますが、ほうれん草です。
まだ食べられる大きさまではいっていません。

サニーレタスとリーフレタス。
黒マルチを使ったため、葉の周りが少々焼け気味です。

冬菜です。
3月ごろから食べ始め、そろそろ終了ですね。

アスパラガス。
食べられるのが1株しかありませんので、今年5株植えました。
もう1年根を太らせないとダメかもしれません。

オクラ。
4つ植えました。
もう少し大きくなったら間引きをしなければ、、、
何かもったいないですね。

ミニトマト。
ホームセンターで安売りしており、花が咲いている物があったので、思わず買ってしまいました。
ミニトマト3本、普通のトマト6本植えました。

キュウリ。
6本植えましたが、1本持ってくる途中で芽を折ってしまった。
果たしてキュウリがなってくれるか???

ナス。
6本植えましたが、家族から多すぎるのではと苦情>

トウモロコシです。
現在8本植えてありますが、時間をずらしながらこれからも植えていきます。

ほうれん草と水菜です。
ほうれん草は失敗作です。
3月に種をまき、保温して早く食べようと思ったのですが、温度が上がり過ぎ種が焼けてしまったようです。
周りの温度が上がらなかったところだけが大きくなり、現在いただいております。
虫よけをかけてあるのが水菜。
現在食べ頃で毎日いただいています。
その奥が長芋。

やっと芽が出てきました。
今年初めて作ったのですが地が浅く、30cmも掘れば石ころだらけ。
このためクレバーパイプという雨どいみたいな物を斜めに入れ、そこに長芋が育つようにしました。

ルバーブ。
かみさんの希望で作って3年目。
大きくなりすぎて隣の畑まで入ってしまいました。
来年は株分けして別の畑に持っていかなければ。。。
この付近ではほとんど作っている人がいません。
長野県では富士見町で作られているようです。
茎がすっぱく、茎だけを収穫してジャムにします。

いちばん右が長ネギ。
昨年は苗の育成に失敗し市販品を購入したので、今年は苗を多めに作ったら良く出来すぎてしまい、植えたらこんな量になってしまいました。
半分は余り、廃棄になりそうです。
マルチを引いてあるのがジャガイモ。
右から男爵、キタアカリ、短いのがデジマ。
今年は黒マルチを使ってみました。
草取りと土寄せをやらなくて済むため、釣りの時間が増えます(笑)。
いちばん左が豆類いろいろ。
いつもは直播なのですが、草取りが大変なのでマルチを引いてみました。
奥で6つほど袋をかけてあるのがカボチャ。
私の母親のリクエストで作っているのですが、絶対作りすぎ。

サツマイモ。
去年は肥料をたっぷり与えたら葉が増えて芋は子芋になってしまいました。
今年は無肥料で挑戦。

スイカ。
毎年まともにスイカが作れた事なし。
にもかかわらず今年も挑戦。

ブドウの棚。
ナイヤガラです。
いつもブドウ虫に入られ茎がダメになってしまいます。
どうも10月~11月頃に消毒をしなければいけないようです。
巨砲とシャインマスカットも植えてあるのですが、中々大きくなってくれずに虫に入られてしまっています。
前側面にあるのがキウイフルーツ。
昨年、初めて収穫できました。
右奥にあるのがラズベリー。
ほとんど放置で作っています。
それでも採れすぎて処理が大変です。
左端の小さな白い花が咲いているのはイチゴ。
株分けしていないため、市販のような良い物は採れません。

白桃です。
モモクリ3年と言いますが、昨年は植えて3年目で6つほど採れました。
今年はもう1本追加。

奥の2本が梅、手前がネクタリンです。
消毒しないと菌にやられます。

他に柿とクルミの木がありますが、これからはアメリカシロヒトリとの戦いです。
10日は昼間雨がやんだので、ちょっと渓流へ。
前回15匹ほど釣った渓です。
実はその日渓から上がり、帰る準備をしていたら上流からお年寄りの方が1名来られて話をしたのですが、その方は毛バリ釣りで15匹くらい釣られていました。
私の車が止まっていたので上流に入られたとの事ですが、おそらく私より短時間ですので上手いものです。
という訳でちょっと毛バリでやってみようと、無謀な挑戦。
だって毛バリなんて全くの素人。
釣り方さえ良く知らない。
とりあえず上州屋で毛バリ2本を購入。
800円も取られてしまった。
まずは魚がいるかエサ釣りでチェック。
すぐにきましたので大丈夫なようです。

提灯釣りで釣っており、糸の長さは60cmほど。
その状態で針のみを毛バリに変えやってみました。
水面を流すと魚が追ってくるのですが、食ってくれません。
錘も付いているし、流れ方が変なんでしょうね。
その状態で錘を外してみました。
先ほどよりは良く流れますが、まだ何か変。
食いついてくるイワナもいますが、タイミングが取れず釣れません。
そんな中で、ある落ち込み。
泡の中へ落とすとスッと引き込まれました。
なんとスレ掛かり。
1匹目はスレ釣りでした。

その後もアタックはしてくるんですが中々釣れず、やっと来た1匹。
これニッコウイワナで放流魚です。
ここはヤマトイワナしか居ない場所。
先日のお爺さんが時々放流するような事を言っていましたので、その方が放流したのでは?。
気持ちはわかりますが、あまりよろしくない事。


さらに釣り上がりますが、チェイスしてくるのに全く釣れず。
居るのに釣れないのは、かなりのストレス。
結局いつものエサ釣りに戻しましたが、こちらも引きはあっても釣れず、やっと釣った1匹。

結果、私の考え。
エサ釣りよりも毛バリの方が格段に魚が寄ってきます。
エサ釣りは流す場所さえ見極められればある程度釣れるが、毛バリは技術が無いと絶対無理。
毛バリの提灯釣りは難しい。下流から竿を出すのも同じ。
針を自分で作らないと経済的にやっていけない。
まあ、毛バリ釣りについてはブログ友に名人が何人もいますので、意見をいただけるでしょう。
魚が食うタイミングで釣り上げるのも面白いですね。
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毛ばりでは釣れなかったんですね。残念でした。
[ 2016/05/11 01:02 ]
[ 編集 ]
おはようございます。
いよいよ開眼しましたね。
なんとなく嬉しいです。
毛鉤釣りはそんなに難しくはありませんよ。
魚が見に来てユーターンなんて良くあることです。
それでも反応はあるのですから食い気はあるみたいですね。
魚に毛鉤を見せる時間は3~4秒が良いと言われていますが
あまり長い時間流してしまいますと見破られてしまいますね。
餌交換もありませんし 効率良く釣って行く。
初の毛鉤での釣果 大したものですよ 又チャレンジしてみてくださいね。
いよいよ開眼しましたね。
なんとなく嬉しいです。
毛鉤釣りはそんなに難しくはありませんよ。
魚が見に来てユーターンなんて良くあることです。
それでも反応はあるのですから食い気はあるみたいですね。
魚に毛鉤を見せる時間は3~4秒が良いと言われていますが
あまり長い時間流してしまいますと見破られてしまいますね。
餌交換もありませんし 効率良く釣って行く。
初の毛鉤での釣果 大したものですよ 又チャレンジしてみてくださいね。
[ 2016/05/11 06:13 ]
[ 編集 ]
おはようございます。
これだけの畑の面倒を見るのは大変ですね。
釣時間が取られるてしまうのも分ります。
一方で、葉物野菜にはマメにネットをかけてあって立派です。
毛鉤釣に挑戦は、非常に面白い内容でした。
自分が秘儀?にしているバイオテンカラと同じ提灯テンカラなので、雰囲気が良くわかります。
錘を外してみたくだりは面白く、自分はバイオテンカラに切替える時は錘下を思い切って長くして、水面を叩く際や、水面を流す際のフンワリ感を出しています。
最後の毛鉤についての考察、自分はバイオテンカラですがほぼ同じ考え方です。
特に、”毛鉤の方が魚が寄ってくる”は、ライズが見られる場所では間違いないと思います。
唯一の違いは、”針を自分で作らないと経済的にやっていけない”です。
釣鉤にバイオを刺しただけなので、経済性は関係ないんです。
これだけの畑の面倒を見るのは大変ですね。
釣時間が取られるてしまうのも分ります。
一方で、葉物野菜にはマメにネットをかけてあって立派です。
毛鉤釣に挑戦は、非常に面白い内容でした。
自分が秘儀?にしているバイオテンカラと同じ提灯テンカラなので、雰囲気が良くわかります。
錘を外してみたくだりは面白く、自分はバイオテンカラに切替える時は錘下を思い切って長くして、水面を叩く際や、水面を流す際のフンワリ感を出しています。
最後の毛鉤についての考察、自分はバイオテンカラですがほぼ同じ考え方です。
特に、”毛鉤の方が魚が寄ってくる”は、ライズが見られる場所では間違いないと思います。
唯一の違いは、”針を自分で作らないと経済的にやっていけない”です。
釣鉤にバイオを刺しただけなので、経済性は関係ないんです。
[ 2016/05/11 07:09 ]
[ 編集 ]
おはようございます。
流石に専門家ですね、見事なものです。
毛ばりに挑戦ですか、源流でのチョウチンは難しいですね、軽くて思う所に入りませんさらに合わせると藪にくるくるです、広い所なら打ち込むようにポイントに入れられますからよくかかりますよ。
流石に専門家ですね、見事なものです。
毛ばりに挑戦ですか、源流でのチョウチンは難しいですね、軽くて思う所に入りませんさらに合わせると藪にくるくるです、広い所なら打ち込むようにポイントに入れられますからよくかかりますよ。
[ 2016/05/11 07:54 ]
[ 編集 ]
私もGWでは放流場で餌にスレたイワナを何匹も毛バリであげました。
浮いてるイワナがいればチャンス大です。
私も合わせのタイミングがうまくいかずに結構ボチャンしてしまいましたが、
餌と毛バリでは毛バリの圧勝でした。
浮いてるイワナがいればチャンス大です。
私も合わせのタイミングがうまくいかずに結構ボチャンしてしまいましたが、
餌と毛バリでは毛バリの圧勝でした。
[ 2016/05/11 23:20 ]
[ 編集 ]
Re: タイトルなし
いやいや、毛バリは難しいですよ。
皆さん良く釣れると感心しています。
水温が上がるとイワナも瀬に出てきますので毛バリの方が食いがいいですね。
魚が寄ってきた0.5秒の勝負。
中々厳しいです。
源流で毛バリを使うとあっという間にロスト。
まずは毛バリ作りを覚えないといけませんね。
皆さん良く釣れると感心しています。
水温が上がるとイワナも瀬に出てきますので毛バリの方が食いがいいですね。
魚が寄ってきた0.5秒の勝負。
中々厳しいです。
源流で毛バリを使うとあっという間にロスト。
まずは毛バリ作りを覚えないといけませんね。
[ 2016/05/12 21:38 ]
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Re: タイトルなし
葉野菜に殺虫剤を使わない場合は、防虫ネットを使わないと穴だらけになってしまいます。
基本的に午前中は釣り、午後は畑仕事をしています。
出荷はしていませんので気楽なものです。
種類を沢山作っているので少々大変ですけどね。
毛バリは結構面白いです。
私も錘下を長くしてやったりしています。
どうしたら釣れるか考えながらやるのは面白いです。
基本的に午前中は釣り、午後は畑仕事をしています。
出荷はしていませんので気楽なものです。
種類を沢山作っているので少々大変ですけどね。
毛バリは結構面白いです。
私も錘下を長くしてやったりしています。
どうしたら釣れるか考えながらやるのは面白いです。
[ 2016/05/12 21:48 ]
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Re: タイトルなし
魚が食ってきた時のタイミングがどうしてもうまくとれません。
だいたい早すぎて空振り。
毛バリ、難しいです。
まずはハックルさんのブログを見て、毛バリ作りからやらないとダメですね。
だいたい早すぎて空振り。
毛バリ、難しいです。
まずはハックルさんのブログを見て、毛バリ作りからやらないとダメですね。
[ 2016/05/12 21:57 ]
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Re: タイトルなし
あの放流場は広くて釣りやすいので浮いている魚には毛バリが有効化もしれませんね。
水温が低い場合はエサ釣りが良いですが、これからは毛バリの方が良いようですね。
水温が低い場合はエサ釣りが良いですが、これからは毛バリの方が良いようですね。
[ 2016/05/12 22:10 ]
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